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2010.3.1
2010年が始まり、もう3カ月。卒業、学年末、年度末等々…。節目の春ですね。
「何かが終わり、変わり、そして新しい何かがはじまる。」
そのことに、私たちは一喜一憂しながらも、受けとめて、
『今』を生きていく。
その『今』を、身近な人とだけではなく、空の下に居るすべての人々と共に、
生きているのだと、感じることはありませんか?
『今』が積み重なって、やがて『時代』になっていく。
たくさんの、一人ひとりが『今』を生きながら、共に『時代』へと続く何かを、
創っているのでしょう。
こう感じる事とつながる様な思いが、クワイヤーの仲間と歌っている時にもあります。
ゴスペルを宗教に関係なく歌う。このことは、私たちの特徴ともいえますが、
例えば、ある1つの曲に対して「あなたは何を思い、歌っていますか?」と、
仲間に尋ねたなら、十人十色、百人百様の答えが返ってくるでしょう。
また、尋ねた時によって、同じ人でも変化があって、違った答えになることもあるでしょう。
それでも、声を合わせ、演奏していく内に、それぞれの思いが、百の色(思い)を持った
『1つの歌』となっていくのです。
その歌から、聞き手であるお客様が、何かしらの思いを感じとってくださった時、
きっと、もっと大きな『1つの歌』となっていくのでしょう。
アノインテッド・マス・クワイヤーは、昨年2009年に10周年を迎えることができました。
たくさんの素敵な出会いがあり、今年もすでに、いくつかの新たな出会いが生まれています。
大きな節目を越え、あらためて歌い続けていられること、たくさんの人が
支えて下さっていることに、感謝しています。
大好きな仲間と、いつかきっと出会う、たくさんの方々と、
大きな、大きな『1つの歌』を歌い続けていきたいと願っています。
新しい歩みにむけて。。。
2010年もよろしくお願いいたします。

これまでのメッセージ